投稿日:2007-12-17 Mon
私たちの生活では、一つ一つの決定をするたびに、いつも7世代先のことを心に留めています。母なる大地の上を歩くときは、いつもそっと足を置きます。
なぜなら、将来世代の顔が、地面の下から私たちのほうを向いているのをしっているからです。
彼らの存在を忘れることはけっしてありません。
オレン・ライオンズ
〜オノンダガ族の精神を時勢代に語り継ぐ「フェースキーパー」、1993年アースデーの誓約文より〜
参考記事全文
COP13閉幕 日本の「環境力」の出番だ
インドネシアのバリ島で開かれていた地球温暖化対策の新たな枠組みづくりを目指す国連気候変動枠組み条約第13回締約国会議(COP13)が、今後の交渉の行程表(バリ・ロードマップ)を含む決議を採択して閉幕した。
最大の争点となった先進国の温室効果ガス削減の数値目標はすべて削除されたが、米国、中国を含む全員参加の形で交渉が開始されることになったことを、まずは歓迎したい。
現行の枠組み「京都議定書」は米国が離脱、中国、インドなどが削減の義務を負わないなど不完全、不公平なものであり、新しい枠組みはすべての国、少なくともすべての主要排出国の参加が不可欠だった。
数値目標は、対策に実効性を持たせるためにも重要だ。しかし、各国の事情は異なり、対立も激しい。今後の交渉に委ねるのもやむを得まい。
ただ今回、難問先送りとなったことは確かだ。スタート時点でもこれだけ難航した。今後の交渉の困難さが思いやられる。地球温暖化が最大のテーマとなる来年7月の主要8カ国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)の議長国日本の責任と役割はますます重い。
新しい枠組みは京都議定書に続く2013年以降に備えるものだ。各国の批准期間を考慮して、交渉は09年末にデンマークで開くCOP15で最終合意しなければならない。交渉は慎重の中にも確実な進展が必要だ。
今回のバリ合意は、世界中の科学者を結集した「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC)の第4次報告を踏まえた点が重要である。すべての国が、地球温暖化は疑いないとし、対策の必要性で一致したからだ。
対策の必要性で一致したからには、今後は実行が問われる。その際に大事なのは公平性である。先進国と途上国間、先進国間、途上国でも新興国と後発国の間の公平性などだ。京都議定書では日本が事実上不利になっている。公平性に反するものだ。
福田康夫首相は、安倍晋三前内閣がまとめた地球温暖化対策の戦略「美しい星50」を継承し、日本の「環境力」を重視する方針という。問題はその中身だ。日本は環境技術では世界のトップを行く。あらゆる分野の「環境力」を結集しなければならない。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/environment/109999/
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投稿日:2007-12-11 Tue
サマータイムは、年2回の時間の切り替えに際し、政府から省エネに向けたメッセージを集中的に発信することで、国民に地球温暖化防止のための具体的な行動を促す機会を提供する手段として活用できます。また、サマータイムは、世界70カ国以上でも採用されており、G8で採用してないのは日本だけです。
効果含めてサマータイムの導入はするべきと思います。
また環境税も地球に迷惑をかけてると認識して生活する「地球家賃」として支払うべきだと個人的には考えてます。
サマータイム導入へ一歩 環境相と経団連会長ら懇談
鴨下一郎環境相は10日、日本経団連の御手洗冨士夫会長らと都内で懇談し、経団連などが強く求めているサマータイム導入に関して「環境省と経団連が協力して、試験的に国民にメッセージを出す必要がある」と述べ、環境省として、一歩進んだ取組を検討する考えを示した。
一方、インドネシアで開催中の気候変動枠組み条約第13回締約国会議(COP13)で焦点となっている平成25年以降の地球温暖化対策の枠組みづくり、いわゆる「ポスト京都」について、御手洗会長は「環境問題が重要なのは認識しているが、その解決が経済成長の阻害要因となってはならない。不合理な総量規制導入は国際競争力も落ち、排出枠の大きい海外へ日本の生産現場が移転することにつながるなど大きな問題となる」と強調した。
これに対して鴨下環境相は、「EU(欧州連合)など各国から総量規制の要求は強くなっている。そのなかで、産業競争力についても配慮しながら考えたい」との意向を示した。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/environment/108816/
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投稿日:2007-12-10 Mon
じつは地球温暖化の問題を含めた持続可能な社会を目指すことは、人類最大のチャレンジであると同時に、大きな可能性を秘めたチャンスだと思っています。この問題を真に解決するためには、経済システムや社会システム、教育システムなどを全世界の視点で、未来に向けどのように再構築していくかが問われるため、大きな価値観やライフスタイルの変革が必要となります。
それらは個人の努力だけでは不可能で、個人、家庭、企業、地域、国が有機的につながり、そして、立ち向かっていくことで、解決の糸口が見えてくると思っています。
一人一人のちょっとした行動の変化は、積もり積もれば革新的な新技術や新製品に匹敵する大きな効果を生む可能性があります。
その大きな効果を生むちょっとした変化は、生活や仕事場の日常のなかでコツコツと培われていくと思います。
「悔いるよりも、今日直ちに決意して、
仕事を始め技術をためすべきである。
何も着手に年齢の早い晩い(おそい)は
問題にならない」
『講孟箚記(上)』、吉田松陰、
オグ・マンディーノも、「『今すぐ出発する』これが答えである」と述べています。
明日やろうは、馬鹿やろうですね。
ただちに、本気で、行動を起こせば、何時であろうと必ず間に合うはずです。
マラソンランナーの谷川真理さんも、OL時代に皇居周辺でランチにでかけ、皇居の周りでお昼休みにジョギングをしている人を初めて目にし、「明日からマラソンしよう」と決め、世界的なランナーになったそうです。
人の覚悟の力というのは素晴らしいですね。
決意し、覚悟し、信じて、行動する。
目標策定もいいですが、すぐやることが大事。
悲観している場合ではありません。
世界で温暖化防止に向けた草の根運動は確実に広がっているのですから。
ゴア氏、温暖化交渉「楽観視」 ノーベル授賞前に会見
地球温暖化対策への取り組みが評価され、今年のノーベル平和賞の受賞が決まったゴア前米副大統領(59)が9日、ノルウェーの首都オスロのノーベル研究所で記者会見し、難航が伝えられる気候変動枠組み条約をめぐる交渉などの行方を「楽観視している」と述べた。
同条約の締約国会合はインドネシア・バリ島で開催中で、各国の利害対立を解く道筋は見えていないが、ゴア氏は米国を含め世界で温暖化防止に向けた草の根運動が拡大しているとし、悲観的見方を退けた。
平和賞授賞式はオスロ市庁舎で10日午後(日本時間同日夜)行われる。
ゴア氏は人類が大量の温室効果ガスを排出し続けることができないことは「明確になっている」と述べ、早急な対策の必要性を訴えた。
平和賞は国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」も共同受賞。会見に同席したIPCCのパチャウリ議長は、温暖化の原因が人類の活動にあることは科学的に決着済みとの立場を示し、議論ではなく「行動する時だ」と訴えた。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/environment/108732/
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投稿日:2007-12-09 Sun
廃家電のリサイクルの問題は、実際に行うための仕組みをいろいろと考えてみても、これならば完全だという方法はないように思えます。しかし、現時点で何もやらないよりは、何か行動をすべきであるため、制度を改正することは必要かもしれない。
最も重要なことは、リサイクル法を変えるのではなく、大量消費型の生活スタイルを変えて、修理して使いつづけるためのシステム、「作り手」と「使い手」をつなぐ仕組みだと思います。
使い手の意識や具体的行動は特に重要で、環境に対する意識を持ってもらうにためには、知識を幾ら伝達するだけでなく、ある種の体験をしてもらいながら、次を考えることが必要ですね。
また、廃家電製品に残存する正の価値、それは、資源として見たときにどのような価値があるのか、廃棄物として見たときにどのような性格のものなのか、有害物として見たときには、どうか、といった観点をよく考える必要があると思います。
循環型社会を構築するためにどんな仕組みが必要かなど、各主体(政府、メーカ、販売店、ユーザーなど)が責任と実感を持って考え・取り組んでいくこと、これこそが持続可能な社会といえるのではないでしょうか。
家電リサイクル制度見直しで最終報告 先行き懸念も
経済産業省と環境省の合同審議会は10日、家電リサイクル制度の見直しについての最終報告を正式にまとめた。低迷するリサイクル率を引き上げるため、不法投棄の隠れみのになっている中古品販売にガイドラインを設けるなど規制を強化する。両省は来年以降、報告書の内容を順次実施していくが、家電量販店などによる不適正処理が相次いでいるだけに、審議会のメンバーからは早くも先行きを懸念する声が出ている。
使わなくなったテレビや洗濯機などを回収して原材料を再利用する同制度は、新製品を家庭に運搬する家電量販店などに回収を求めている。買い替え時に家電製品を廃棄するケースが多いためで、量販店などは消費者から受け取ったリサイクル料とともにリサイクル製品を家電メーカーに引き渡す。
しかし、今年に入ってからリサイクル製品が盗難されるなどして、メーカーに渡っていないケースが相次いで発覚。両省による家電量販店などへの勧告・厳重注意処分は今年度だけで4件にのぼった。
経産省は5日、「制度を揺るがす事態」として、大手家電量販店などにリサイクル製品のコンピューター管理を徹底するよう要請。販売店の管理状況をチェックすることも決めたが、全国には約4万もの小規模販売店があり、監視の目がどこまで届くかは不透明だ。
リサイクル制度の“穴”は、販売店による管理の不徹底だけではない。リサイクルに回す製品と、中古品販売に回す製品との境界があいまいなことにもある。家電量販店などがリサイクルに回さなければならない製品は、消費者からリサイクル料金を徴収した製品に限られるため、家電量販店は自ら引き取った製品を中古販売に回すことができる。この制度が悪用され、不法投棄されるケースがあるとみられ、最終報告は中古品販売用に引き取ることができる製品のガイドライン作成を要請。「使用年数6年以内」などとすることを検討する。
最終報告ではリサイクル対象品目の増加も求めたが、合同審議会の委員からは「ガイドラインが浸透しなければ制度自体が崩壊しかねない」との声が聞かれた。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/environment/108832/
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投稿日:2007-12-08 Sat
羽をもった自転車街をもっと知るために、楽しむために自転車を買いました。
唯一の国産旅客機「YS−11」の名を冠した自転車です。
一目惚れでした。
これは、その昔YS-11旅客機に開発に参加したという技術者の方が起こしたベンチャーの折り畳み自転車です。
重量7.3kgと驚くほど軽いです。(本当に指2本で持てます)
乗ってペダルを漕ぎ出しても際立つのはやはり軽さ。
極上の出足、自転車に乗っていないかのような感覚。
心を躍らせながら走っていると、無意識にスタバの中まで入ってしまいました。。。若干、店員は困惑気味の顔でした。。。
まるでスニーカーのような自転車だと思います。
自転車に乗るときの「さあ乗るか、よっこいしょ、どっこいしょ」感がなく、気軽にすーっと乗り出してしまいます。
これは街乗りには最高ですね。
そしてスタイリッシュで、もはや芸術的な「機能美」も街乗りを楽しくさせてく
れそうです。
乗り入れできる電車やバスがあれば、もっと「自分の行動範囲をぐんと広げてく
れる予感」がします。
YS-11紹介抜粋&購入サイト
http://www.eco4u.jp/url/ys-11/
「YS-11」自転車の基本理念は、強度と軽量の両立。
YS-11機のエンジンを支える骨組みに使われていた三角形構造(トラス)が、自転車のフレームにも導入された。前後輪を結ぶのは、直径4センチの細いパイプ2本。それでも基準の3倍程度の強度を確保でき、軽量化に成功した。
「飛行機を発明したライト兄弟は元々、自転車屋だった。元飛行機屋として、その逆のプロセスで機能美を追求したかった」。白井さんはこう語る。
参考記事1
乗ってエコ、パリのオシャレな貸自転車スタート
パリ市内で15日から、市民が自由に利用できる貸し自転車制度が始まった。ドラノエ・パリ市長が排気ガス削減対策として、自動車の代わりに自転車に乗ろうと採用した制度で、パリ市内750カ所に発券機と約1万台の自転車が配置された。
駐輪場は約300メートル置きにある。利用者は発券機からクレジットカードでパスを購入して自転車を借り、目的地で返す。1日のパスは1ユーロ(約168円)。1週間なら5ユーロ。
30分を超える利用には30分ごとに1ユーロずつの追加料金がかかるという。30分以内に他の駐輪場で乗り換えれば、パスの料金だけで、パリ市内を自転車で移動できるというわけだ。自転車を返却しないとクレジットカードから150ユーロ(約2万5000円)が引き落とされる。(パリ=山口昌子)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/66458/
参考記事2
自転車に脚光 車社会に広げるエコの銀輪
環境にやさしい自転車が大都市で見直されつつある。都市部の温室効果ガス削減や渋滞緩和を目的にノルウェーなど欧州各地で行われている自転車共用システムを、ニューヨークにも導入しようと、米国の市民団体が今月、マンハッタンで実験プロジェクトを行った。
参加者数は事前の予想を上回り、「車社会」といわれてきた米国でのシステム実現に、市民団体ら主催者側は手応えを感じていた。
今回の取り組みは、都市計画を考える市民団体「フォーラム・フォー・アーバン・デザイン」(デービッド・ハスケル代表)が開催した。ニューヨーク市のブルームバーグ市長が環境問題に積極的に取り組み始めたことが背景にある。
共用システムは、駅前などにレンタル自転車ステーションを設置、利用者が借りた自転車を別のステーションで乗り捨てることも認め、自動車の利用を可能な限り減らすことを狙うというもの。
今回の実験は、7日から5日間、中心部のソーホー地区で実施。20台の自転車を無料で30分間貸し出し、市民や観光客ら85人が利用した。市交通当局の幹部も視察に来るなど、ハスケル代表は「期待以上に好評だった」と評価した。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/topics/66393/
参考記事3
湘南に人力三輪自転車「ベロタクシー」登場
人力で走る三輪自転車で乗客を運ぶ「ベロタクシー」の試験導入が7日、神奈川・茅ヶ崎で始まった。県内では3月に導入した横浜市に次ぐ。地域活性化の一環として、NPO法人(特定非営利法人)の「湘南スタイル」が運営する。
7日の海開きから8月31日の約2カ月間限定のサービス。JR茅ヶ崎駅南口からサザンビーチちがさきまでの約1・8キロメートルを、2台のベロタクシーで運行する。午前10時から午後6時まで営業し、雨天は運休する。
走行中に呼び止めるか、電話予約((電)0467・86・9200)で乗車できる。運賃は初乗り(1・2キロメートル)780円で、超過は600mごとに200円。平日なら1台1時間2000円で貸し切りもできる。
車体にはラッピング広告をはり付け5社がスポンサーとなっているが、今も募集中。事務局(http://www.shonan‐style.jp/velotaxi/)の藁品(わらしな)歩さんは「来年の本格導入を目指す。まだ2台だが今後増やしたい」という。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/62409/
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