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グリーンライフスタイルを模索している「ecolonia(エコロニア)」です。
エコな生活が普通の生活になるには、人間のどのような気持ちや本質が必要なのか思考していくblogです。


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旬から考える
旬を生活の句読点にすると、季節の巡りが楽しくなると思います。

鮭は9〜11月が旬です。
強力な抗酸化作用を持つ、ビタミンバランスに優れた食材です。
また季節を感じさせる魚だと思っています。

気候変動によって日本海域でとれる魚が変わってしまうなんて残念でなりません。
四季や旬を大事にするからこそ、日本人の文化がここまで育まれてきたというのに、このままではそれが失われてしまうかもしれません。

気候変動の影響は経済だけではなく、文化までも破綻させる可能性があります。



“サケ”が日本沿岸から消える? 温暖化で漁場北上

 サケの遡上(そじょう)シーズンを迎えた北の海で異変が起きている。サケ漁全盛期に入ったにもかかわらず、青森、岩手両県の漁獲量が伸びないのだ。約20年前と比べると漁獲量は約半分。地球温暖化の影響とみられ、北海道北部では好調だが、今後さらに漁場が北上し、日本沿岸から遠ざかる恐れが指摘されている。

 青森県によると、同県内のサケの漁獲量は昨年の7割以下(11月10日現在)。特に県北部の津軽海峡周辺では昨年比65%、陸奥湾では昨年比40%にとどまっている。岩手県でも不漁が続き、漁獲量は昨年の8割程度しかない。

 両県のサケの水揚げ量はここ20年で半減。青森の漁獲量はピークだった平成2年に比べて半分以下、岩手の漁獲量も6割弱にまで落ち込んだ。

 これについて、サケの生態に詳しい北海道大水産科学研究院の帰山(かえりやま)雅秀教授は、青森、岩手沖の水温上昇と海流の変化を指摘する。「温暖化による水温上昇に加え、日本海を流れる対馬暖流が太平洋の岩手沿岸まで回り込んで水温を上げている。魚は水温に敏感だ」という。

 北海道では全体的には漁獲量が減少しているものの、オホーツク南部海域ではここ数年、漁獲量が向上。同海域の昨年の漁獲量は2000万匹を超え、20年間で3倍以上となった。

 帰山教授は「水温が上昇し、サケにとってオホーツク海の水温が適温になりつつあるのではないか。50年後には漁場がオホーツク北部に移り、日本沿岸でサケが取れなくなるかもしれない」と話している。

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/environment/106252/



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地産地消 | 17:37:54 | Trackback(0) | Comments(1)
食育を考える 〜地産地消、旬産旬消〜
フランスの給食費用は1食1人あたり1000円と聞いたことがあります。
日本はせいぜい300円みたいですね。
この差は、食に対する意識の違いから来るそうです。
食を文化として捉え、文字通りの「教育の一環」として、
誇りを持って給食を出しているそうです。
食べるということが、全てにつながっていくという意思があることがうかがえますね。
もちろん食材は、地産地消、旬産旬消です。

その土地で採れたものは、その土地で消費する。
自然の恵みとは、その土地その季節にふさわしいものができるようになっています。
暑い沖縄では体を冷やすものがとれ、寒い北海道ではじゃがいもなどの根菜類のような体を温めるものが多くとれます。

日本の最近の子供は生き物として弱くなっていると言われています。食べることが最も大事で、大切なことだと教えてきてないからだと思います。
食事は出来合いのものが氾濫し、旬の食材を、どのように調理されているのか知らない子供が多いと聞きます。(大人もそうかもしれませんね)

保育園や幼稚園では、お遊戯とかで遊ぶのではなく、地域でとれた旬の食材を使って、毎日の給食をみんなで作ることが、日本の風土を知る上で素晴らしい教育になるのかもしれません。
四季も食材から感じられるし、地産地消、旬産旬消の基礎を子供のうちから自然に身に付くと思います。

フランスの三ツ星レストランには、印刷された写真入りのメニューはありません。
(もちろん、ろうでできた食品サンプルもありません。)
あるのは、その日その日の手書きのメニューです。
その理由は、旬のものを出そうと思うと、メニューは変わるのが当たり前で、その土地、その季節でとれた、一番おいしい旬の食材を使う。
それにこだわっているからです。

日本人は食に対する意識そのものを、変える必要があるかもしれませんね。
あと、食文化を失いつつありそうな日本で、ミシュランの評価が高いのは不思議な感じがしますね(苦笑)


記事全文


小学校、原油高で給食2日分取り止め

横浜市青葉区の市立荏子田小学校は、原油価格高騰による食材の値上がりなどの影響で、来年1月の2日分の給食を取りやめることを決めた。
 市教育委員会によると、値上がりを理由にした給食の削減は市内でほかに例がなく、文部科学省も「全国的にも異例では」としている。
 横浜の市立小では給食を出す日数を、年間184日を標準として各校の事情で増減できる。
 荏子田小は188日出す計画だったが、食材高騰で10月までの費用が計画を1割近く上回ったことから、冬休み明けの来年1月8、9の両日の給食を取りやめ、午前中で授業を切り上げる。
 横浜市は、市立の347小学校すべてで給食を自校で調理。1食当たり約220円の計算で毎月3700円の給食費を集めており、追加徴収は認められない。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/environment/105092/



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地産地消 | 22:56:58 | Trackback(0) | Comments(1)
旬のニュースから考える 〜環境配慮のライフスタイル〜
棒ダラの初せりがはじまると、あ〜、師走、お節の準備の季節になってきたな〜と思います。父親は棒ダラのよしあしで、機嫌がよくなったり、悪くなったりするほど、棒ダラを愛しています。(そろそろ業者にヒアリングをはじめるのではないでしょうか)

こういうようなニュースをみると旬の大事さを感じますね。
旬(しゅん)を大切にする、いつも新鮮な食材を用いるには、こまめに買い物するのが基本であって、冷蔵庫に溜め込む必要はないかもしれません。
大きな冷蔵庫は、エネルギーもそれだけ食います。経済的にも「捨てる食材」が出たりしてムダが生じます。
まとめ買いで得したように思いがちですが、結果的に損していることが少なくありませんよね。
そして、まとめ買いを煽るのは、郊外型の大型店舗かもしれません。
限定○○」などと書いたチラシを大量に撒いて、消費欲煽りまくります。
安いからつい買ってしまうかもしれませんが、そういう食材がどのようにつくられているか知ったら、ゾッとする話であることが分かります。

新鮮で、滋養の高いものを、少し高くても食する方が、食べること自体に充実があり、結局そのような人々が増えると安くなることを知りたいと思います。
そういう旬のいい食材を提供してくれる地域に根ざしたお店をみんなで育て、こまめに買い物してするライフスタイル、こまめに入れ替わる冷蔵庫にするのがいいと思います。

記事全文


 立冬の8日、おせち料理に欠かせない「棒ダラ」の初せりが大阪市福島区の同市中央卸売市場で行われた。京都では千枚漬けの漬け込み作業が最盛期。各地で本格的な冬を迎える準備が進んでいる。

 棒ダラは、マダラの頭や内蔵を取り除き、天日で乾燥させたもので、「たらふく食べられるように」と願いを込めた縁起物としておせち料理に使われる。

 この日は、北海道稚内産の棒ダラを中心に昨年より約1.4トン多い10.2トンが入荷し、1キロ3000円〜7500円で取引された。同市場では、せり人の威勢のよい掛け声が響き渡り、仲買人が次々と競り落としていった。棒ダラは、今月から来月下旬にかけてスーパーや百貨店などに並ぶという。

 一方、京漬物の老舗「大安(だいやす)」は同日、京都市伏見区の本社工房で職人らが伝統の技を披露。法被姿の職人らが京野菜、聖護院かぶらの皮をむき、専用のカンナを使って2.6ミリの厚さに手際よくスライス。大きなたるの中に塩を振り、1枚ずつ漬け込んでいった。

 大阪管区気象台によると、この日の大阪の最低気温は10.7度と平年並み。今後、徐々に冷え込んでいくという。

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/topics/98830/



参考記事
http://wiredvision.jp/blog/soregen/200711/200711021300.html
http://wiredvision.jp/archives/special/200204/200204230000.html

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地産地消 | 12:15:33 | Trackback(0) | Comments(0)
フィッシュロックバンド・漁港
フィッシュロックバンド・漁港

面白いライブだな〜と思います。
地産地消は、旬の「魚」「野菜」を食し、そしてその食材から季節を感じることから始めれば、非常に魅力があり、継続する楽しみがそこにはあると考えてます。
う〜ん面白いイベントだ、魚を投げるショーで一躍有名になったあの海外の魚市場より面白いかも。

記事全文


「フィッシュロックバンド・漁港」と称する音楽グループが存在する。フィッシュとは、そのままの意味で、魚。彼らのメッセージは明確だ。「魚食。日本人はもっと魚を食べようぜ」
 妙に気になる若者たちだ。ライブが千葉・浦安市で挙行されると聞いた。わたしは開演1時間前から、最前席で待ち構えていた。

 リーダーは、地元出身の森田釣竿(つりざお)だ。森田の両親は、浦安市猫実(ねこざね)、堀江で育ったという。つまり森田は生粋の浦安っ子なのだ。
 浦安市は、東京ディズニーランドの街として知られる。高層マンションが立ち並ぶ。新住民も多い。

 だが、旧市街の猫実、堀江界隈(かいわい)に足を踏み入れると、山本周五郎の名作「青べか物語」の世界が広がる。漁師町の雰囲気が濃厚に漂う。かつて浦安の漁師たちは独特のべか舟に乗り込み、いなせに東京湾へこぎ出していたのだ。 
 
 さあ、ライブが始まった。ジャンパーに長靴、ねじりはちまきの若者が、登場した。森田だ。魚屋の格好。単なるステージ衣装ではない。彼は正真正銘、現役の魚屋3代目なのだ。

 森田はマイクを握り、叫ぶように歌う。主題は「鮪(まぐろ)」。続いて「鯛(たい)」。さらに「鮭(しゃけ)」。単純明快、魚づくしだ。

 ライブの途中、舞台が、がらりと変わった。床に青いシートを敷き、テーブルを並べる。でっかいまな板と包丁。20キロの巨大マグロが丸ごと1頭、運ばれてきた。
 森田はマイクを置いて、包丁を握る。マグロの解体だ。赤身の肉をざっくり切り取り、さく(大きな切り身)におろす。森田が叫んだ。
 「養殖マグロじゃねえ。天然もんだ。さあ、買ってくれ。俺(おれ)は魚を売るために音楽やってんだ」

 観衆が一斉に立ち上がり、千円札を握りしめて、行列を作る。即席の売り場には、森田の家族が立ち、刺し身を売りさばく。家族ぐるみ。これがまた、いい味を出している。

 わたしも買った。今宵(こよい)は、岩手の名酒「南部美人」で晩酌と決めた。艶(あで)やかなマグロを肴(さかな)に杯を傾ける。遠くから虫の音が聞こえる。森田君、確かに魚食はいいぞ。

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/other/88783/




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地産地消 | 00:41:24 | Trackback(0) | Comments(0)

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